2019年9月6日公開の、映画「いなくなれ、群青」に注目しています。
物語の登場人物やキャスト、原作のあらすじや感想についてまとめました。
映画「いなくなれ、群青」のキャストについて
映画「いなくなれ、群青」の主役・七草役は現在人気上昇中の若手俳優、横浜流星さんです。
ヒロインの真辺由宇役は、実はモデルで女優の飯豊まりえさんです。
そのほかの登場人物一覧、キャストについてはこちらをご覧下さい。
映画「いなくなれ、群青」の原作小説について
映画「いなくなれ、群青」の原作は、河野裕氏の「階段島シリーズ」です。
現在第6作で、シリーズは完結済み。
シリーズの第1作のタイトルが「いなくなれ、群青」です。
小説「いなくなれ、群青」のあらすじと感想はこちらです。
いなくなれ、群青(河野裕)あらすじと感想
いなくなれ、群青 あらすじ主人公の高校生、七草は、数日の記憶を失って、気付いたら見知らぬ場所に倒れていた。ここは魔女の支配する階段島。捨てられた人の集まる場所です。元の場所にもどるには、失くしたものを取り戻さなければなりません。そう言われて
映画「いなくなれ、群青」の主題歌
映画「いなくなれ、群青」の主題歌はSalyuの「僕らの出会った場所」です。
そうかー、Salyuかー!というのが、私の第一印象。
幻想的な美しい映像に仕上がっている映画なので、Salyuは確かにピッタリです。
Salyuって、だれ?という方はぜひこちらをご覧ください。Salyuはものすごーくうまい女性シンガーです。